はっちの365日

自分らしく、ときどきゴーイングマイウェイに生きています。

ほめ日記で自己肯定感アップ!

『ほめ日記』ってなに?


 『ほめ日記』とは、名前のとおり、ほめ言葉しか書かないノートのことです。
しかもほめる対象は自分。

 


「人をほめるのも難しいのに、自分をほめるなんてできない!」
って思いますよね。はい、私もそう思っています。

 

 

『なぜ、ほめ日記をやろうと思ったの?』


私は、「お前は何でも否定から入るよね」と家族から言われる位、

人を褒めるという事が苦手です。

 

 

そんな私に褒める事がとても大切だという事を教えてくれたのが、

昨日の通院での主治医との会話でした。

 

詳しくはこの動画を見てね。(興味のない方は下へスクロールw)

 

 

 


「すごい!1か月間よく頑張ったね!」

 

 

と言われても正直に喜ぶことが出来ない。

 


確かに体調は良い方向に向かっている。
でも自分では、何を頑張ったのか?全く思い出せないのです。

 

 

 

それどころか、「あぁ~、今日も何もしていないのに疲れた」

「何もできなかった」
と毎日寝る前に自己反省会をしています。

 

 


私は、幼いころから親や学校の先生と言った大人から褒められた

記憶がほとんどありません。

 

 

逆に怒られた記憶の方が多くて、

いつの間にか「自分はダメなやつだ」って思い込むように
なっていました。

 

 

この主治医の一言がきっかけとなり、

 

 

長い年数をかけて身に着けてしまった

「自分にダメだしする癖」を、

「自分をほめる癖」に変えよう!!!

 

 

と決心したのです。

 

 

『まず21日間って?』

 

人が1つの事を習慣化するのにかかる期間が21日と何かで見たからです。

(あと、私が3日坊主になりやすいのでそうならないように目標を決めました。)

 

毎日絶対書かなくてはいけないものではありません。

私も体調によっては動けなくなる時もあるので、

無理のない範囲で21日間

続けて行けたらいいなと考えています。


『自分を褒めるのは難しい』

 

いきなり自分をほめるなんてどうすればいいの?
大きなことをやらないと褒めてはいけないように思いませんか?

 


そういう人こそ、ほんとうに小さい事を1つ1つ丁寧に褒めてあげる

必要があると思うのです。

 

 

 

私は幼いころ、公文式に通っていました。

 


毎回、プリント学習の課題が与えられ自分のペースで学習を進めます。

 


ある日、先生が私がプリント学習を終えた時に「終わった!」と大きな独り言(笑)を叫びました。
(静まり返った教室に私の声が響き渡った事だけは今でも鮮明に覚えています。恥)

 

 

普段、礼儀作法に厳しい先生が私のその叫びを聞いて、

 


「素晴らしい!その言葉、とても大切なのよ!」

 


と褒めてくださったのです。

 

 

幼稚園児の私には何のことだかさっぱり理解できないまま大人になってしまったのですが、
ほんの些細な事に対して、達成感を味わう事の大切さを伝えたかったのでは?

と思っています。

 


たとえ中途半端だったとしても、「今日はここまで出来たね」とご褒美シールをもらったりもしました。

 

目標は達成できなくても、途中までの頑張りを褒める。

 

そのシールが増えていくのが毎週楽しみで仕方なかったです。

(なのに、なぜ完璧主義な性格になってしまったのだろう・・・うーん。)

 

 

 

だから、日常のほんの些細なこと


「寝坊せずにおきられた」

「お薬忘れずに飲めた」

「(何でもいいから)ごはん食べた」

「(一人でもよいから)挨拶出来た」

「布団から出た(笑)」

「(家の中だけでも良いから)歩いた」

 

 

最初はこれだけで良いと思っています。

 


だって、今まで自分の行動をすべてダメだししていたんですよ?

 

マイナスがプラスに変わるってすごい事だと思うんです。

 

まずは、小さな事、1日1つで良いので始めてみませんか?

 

 

 

『ほめ日記』をやってみよう!

 

 『ほめ日記』は誰でも簡単にはじめることのできる、

自己肯定感をゆっくりと高めていくメソッドです。

 

 用意するものは、2つだけ。

 

・ノート…自分が書きやすいものであればなんでもOK。好きなデザイン・サイズetc、手に取ってワクワクするものを選びましょう。

 

・筆記用具…こちらもなんでもOK。

明るい色のカラーペンを数本用意しておくと、

書くときも読み返すときも楽しいです。

 

 

 

スマホやパソコンで書いてはダメなの?

Twitterやブログに投稿するのではダメなの?

 

 

いつでもどこでも手軽に投稿できて非常に便利なツールですよね。
でも、その分誘惑も多いのがスマホやパソコンです。

 

 

また、ブログは運営会社がサービスを終了してしまうとせっかく書いたデータが消えてなくなってしまうという事もあります。

(過去のブログ、何個かそうやって失いました・・・)

 

 

Twitterは過去の投稿を振り返るのがとても面倒なので、

振り返りをしなくなる可能性が高いです。

また、他の人の投稿が目に入り、

ゆっくりと自分の心と向き合えないと思います。

 

 

 

ゆっくりと落ち着いた気持ちで自分と向き合いたい。

 

 

 

 

だから、私は敢えてノートとペンで書くという事を推奨いたします。

 

 

でも、やり方は人それぞれやりやすいものがあると思うので強制はしません。
自分に合ったやり方で始めてみましょう♪

 

 

 

準備ができたらさっそくはじめましょう。

1)ノートに日付を書く

2)自分の行動や気持ちを振り返り、良かったと思うことを、ほめ言葉を用いて書く

例:昼に食べたラーメンをおいしいと思えてよかったね。
 朝目覚ましよりも早く起きられた、すごい!
 部屋に掃除機をかけられた。私エライ!

 


これをなるべく毎日つづけていきます。
はじめは自分のことをほめるなんて恥ずかしいし、ナルシストみたい…

と思われるかもしれません。

 

抵抗が強い場合は、子どもをほめる親になった気分でやってみると

やりやすいかもしれません。(私は子がいないのでペットを褒める気分で・・・(笑))

 

 

けれどこれは自分で自分のことを認めてあげられるようになる=自己肯定感を高めることを目的としているので、ゆくゆくは自分のことをほめてあげられるようになると、より効果が出ます。

 


 誰にも見せないノートなので、思い切り自分をほめちぎってあげてください。

 

 

参考図書

・『ほめ日記 自分新発見―自分で自分を大切に』手塚千砂子、三五館、2011年

・『ほめ日記で仕事がどんどんうまくいく!』手塚千砂子

 

 

 

 

 

おわりに

 

『ほめ日記』は即効性のあるものではありませんが、つづけていくことにより、

すこしずつ自分の良いところを発見し、自分のことを好きになっていくものだと思います。。

 

 

最初の方にも書きましたが、

もちろん体調が悪い日や、気分がすぐれない日には無理をすることはありません。

 

 

今日はなにもほめられることがない…と思う日は「ノートを開けた」だけでもいい。

 

 

 肩の力を抜いて、気楽に気軽に、私と一緒に始めてみませんか?