有坂夏輝の365日

自分らしく、ときどきゴーイングマイウェイに生きています。

「年齢コンプレックス」というものについて考える。

職場で「私もう○○歳~。おばさん~。おじさん~。」ってアピール?する人がいるんだけど、私はそういう話をする人が苦手です。

 

 

 

学校だったらさ、教室にいるのはほぼ全員同じ年齢の人だから良いよ?
職場ってさ、老若男女様々な人がいるんですよ。

 

 

その中で、「いや~、○○歳はBBAですよ~」なんて自虐ネタ披露してもスベるだけだからね!

 

 

 

優しい人は「いやいや、そんな事ないよ。十分若いよ」と突っ込んでくれるけど、鉄板ネタではないって事覚えておいた方がいいよ。

 

 

 

 


自分に自信が持てないって事にいい加減気付こうか?
んで、年齢とか言い訳にしないで堂々と生きてみようか?

 

 

 

 


みんな平等に年を取るのに、そこに優劣つけるのはおかしいと思うんだよね?
お肌はアンチエイジング出来ても生まれた年から加算される年齢はマイナス計上出来ないからね!

 

 

 

 


○○歳だから~。

 

 

 

って自分に制限かけて色んなことをあきらめる人生、楽しい?

 

 

 

そんな事より、自分は自分らしく好きなことをして生きた方がよくない?

 

 

 

 

 

 

私、ある時を境に自分の年齢を数えるのやめましたよ。
たまに人から年齢聞かれると「あれ?私何歳?」ってなりますよ。

 

 

 

 

 

 

私は、人と接する時に相手の年齢は気にしませんので「私○○歳だから~」とかわざわざお知らせしなくていいですからね!