はっちnote

流行りや人に流されず、どこまでもマイペースに、ときどきゴーイングマイウェイにいきています。

心療内科への通院を再開

ずっと、「気圧のせいだ」と思っていた体調不良。

 

大枚をはたいて、サプリメントを買ったり市販薬を買ったり、栄養ドリンクを買ったりして、誤魔化してきた。

 

それでもダメな日は仕事を休んで。

 

 

 

 

 

「普通」になろうとしていた。

 

 

 

 

 

 

2週間の主婦休みが終わり、今日からまた「兼業主婦」として生きて行かなければいけないと思ったら、緊張で眠れなくなってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

意地でも薬に頼るまいと頑張ったけど、根負けしてソラナックスを飲んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

起きるのが辛い。

 

 

でも、仕事を休むわけにはいかない。

 

 

そう思うと、頭が一気に興奮状態になるのが分かった。

 

 

 

動悸が激しくなり、意識が覚醒すると同時に目がカッ!と開いた。

 

 

 

 

電源の入ったロボットのように起き上がり、朝食の用意を始めた。

 

 

 

 

 

 

毎日同じことの繰り返しなのに、なんでこんなに時間がかかるんだろう。

なんで同じ手順で出来ないんだろう。

 

 

 

 

 

 

淡々と伝えられる朝のニュースを見ながら朝食。

 

 

 

 

 

 

急に涙がこぼれた。

 

 

 

 

 

 

 

自分の意と反し零れ落ちる涙に動揺しつつ、朝食をすませ身支度を始める。

 

 

 

 

 

 

 

身体がなかなか動かない。

 

 

 

 

 

 

 

家を出る時間が近づくにつれて喉の奥の方が苦しくなる。

 

 

 

 

 

気分を紛らすために、ツイキャスで話しながら通勤。

(もちろんイヤホンマイクで話して画面は見ていません)

 

 

 

 

 

 

 

何とか会社について、朝礼まで終わると先週休んだ日の仕事の申し送りが始まった。

 

 

 

やらなければいけない事、目の前には処理しなければいけない書類、そして自分の確認ミスによる荷物の発送漏れ。

 

 

 

 

 

一気に頭の中がパニックになる。動悸も激しくなった。

 

落ち着いてノートにやることを整理しようと机に向かった時、上司とお局様が

心配そうな表情で「具合、大丈夫?」と声をかけてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

緊張の糸が切れ、その場で泣き崩れてしまった。

 

 

 

 

 

自分でも意味が分からない。馬鹿じゃないの?いい歳して、デカイ図体してみっともない。

 

 

 

 

 

「調子悪いようだからすぐ医務室へ!」と上司お局様に指示を出す声が聞こえた。

テキパキとお局様が私を医務室へと導いてくれた。

 

 

 

 

 

もう少しで過呼吸になりそうなのを必死にこらえた。

 

 

 

「どうしたの?心配だよ!」と言って私の肩を抱きしめてくれた。

安心したのか、一気に涙があふれ出した。

 

 

 

 

 

限界が近づいている。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょうど医務室にあったメモ用紙に、ここ最近の体調について書き出した。

 

 

予約なしで診てもらえる心療内科へ行こう。

「あなたは鬱病じゃないわ」と言った先生だけど、いい加減な病名を付ける医者よりはましだ。

 

 

 

 

 

 

心を落ち着かせて席に戻り、仕事をある程度片づけ病院へ行った。

 

 

 

 

 

 

5か月ぶりの診察。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後の経過を話して、現状を伝えた。

 

 

 

 

 

 

「私は普通の人と違う、なんでこんなに体調が悪くなるのか、なんでこんな仕事を休んでしまうのか、普通の人はこんな風にならないのに何で・・・」

 

 

 

 

 

先生はこう言った。

 

 

 

 

「ここに来る人はみんなあなたと同じような症状を訴えますよ。」

 

 

 

あまり多くを語らない先生だけど、その時は先生の言った言葉の本位に気づくことが出来た。

 

 

 

 

 

あなただけじゃないのよ。

「普通の人と違う」でも、同じく苦しんでいる人がいる。

だから、そんなに自分を責めなくていい。

 

 

 

 

 

 

 

そう言ってもらえた気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

抗うつ剤で抑えても良いけど、まずは漢方薬で体質改善をしてみませんか?」

 

 

併設されている内科でのカルテと総合しての判断であろう。

パソコンのモニターには私の内科の診察と処方の履歴が見える。

 

 

 

 

診断書を書いてもらった医者より慎重に、かつ私の体が楽になる方法を考えてくれている。

 

 

 

 

 

 

そう思ったので、先生の提案を受け入れた。

ただ、以前飲んでいた薬をやめてから不眠が悪化したので、その時の薬は引き続き処方して欲しいと伝えた。

 

 

 

 

ロラゼパムワイパックスの後発)

半夏厚朴湯

 

 

 

 

 

 

この2種類を処方してもらった。

 

 

 

 

 

 

まずは1か月、この2種類で様子を見る事になった。

 

 

 

 

 

 

 

薬の効き目や経過をここに記録していこうと思う。

 

 

 

 

 

 

病院から仕事に戻ってきたけど、

 

 

・過食

・多動

・不安

・衝動

 

 

 

が酷い。

仕方ない。今日の体調ならそうなる。と現実を受け入れた。

 

 

 

通院の後に突然、チョコレートが食べたくなったのでコンビニに寄りチョコレート2種類とグミを買った。

 

チョコレートはいずれもほぼ完食に近い位食べた。

グミも半分食べた。

 

そこでやっと脳が満足したようで、食べたい衝動が消えた。

 

 

ここで、「なんでこれをするの?」「また食べてしまった」と自分を責めてしまうと、さらに不安と衝動が強くなることを今までの経験から学んでいるので、敢えて今日は自分の衝動に従う事にした。

 

 

このブログも衝動的に書いているけど、これも「闘病の記録」として大事な記録なのでこのまま衝動的に書いて残しておくことにする。

 

 

 

 

あと1時間後には実家に帰って愛犬たちに会える。

もう少しの辛抱。